家賃滞納から強制執行流れ|残置物撤去・緊急引越し対応業者ハピネス

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訳あり引越し・夜逃げ対応・荷物運搬対応
便利屋ハピネスです。
<東京・埼玉・千葉・神奈川・首都圏>
家賃とは生活に直結する大事な支払いであるし
基盤のため家賃滞納してしまうと色々問題が起こっ
てきます。日本で賃貸物件・家賃滞納時の一般的な
流れをできるだけ簡潔にご案内させて頂きます。
全体のおおまかな流れ

家賃滞納・払えない状態が続くと下記のような流れになってきます。
・支払期日経過(滞納の発生)
・管理会社や大家からの催促(電話・メール・書面)
・督促状・内容証明郵便での正式な請求
・契約解除の通告(期限のある最終通告)
・明け渡しを求める交渉(任意退去の打診)
・裁判所への申立(支払督促または訴訟)
・勝訴判決・和解成立
・明渡しの強制執行(強制退去)
ぞれぞれの段階で何が起きるのか具体的な内容をお知らせいたします。
家賃滞納から催促

滞納発生日
家賃支払い期日を1日でも過ぎると契約上家賃滞納となります。
実際は数日~1週間くらいなら緩めな催促が多い。
管理会社からの電話・メール・SMSでのお知らせ。「お支払い忘れておりませんか」「引落ができませんでした」「ご入金予定は教えてください」
家賃滞納に限らずこの程度で済ませれば穏便に終わるケース沢山あります。無視続けると次の段階に移行します。
繰り返し催促が続く
滞納1ヵ月も続くと口頭だけでなく書面催促が増加。
電話、メール、書面、回数が急増してきます。
またいつでまでに払ってください。期日付き催告文書た届く。
ここで、支払い見込み、分割など支払い方法相談、誠意を伝えるかでその後の状況に影響してきます。一般的にここを過ぎてしまうとかなりまずい状況になります。
内容証明・契約解除

内容証明が届く
数か月滞納が続くと郵便局経由「内容証明」が届きます。
このような内容が記載されています。
・家賃滞納額や期間。
・何年何月何日までに支払うようにと最終通告。
・支払いできない場合は賃貸借解除の意思表示。
家賃滞納・また支払い滞納してここまでくると法的手段準備開始の合図です。将来裁判になった時にきちんと催告した証拠になります。
賃貸借契約解除
指定期日までに支払いできないと「契約解除」というお知らせです。
「賃貸借契約解除します」「部屋を明け渡して下さい」の通知になります。
あたなにはもう住む権利はありません。出てってくださいねと言う事です。
とはいえすぐに鍵交換されたり、勝手に追い出す事は違法行為になるため、自力救済NGのため大家・管理会社さんも「任意退去」を打診。内容は以下になります。
・いつまでに退去日を決めてください。
・退去日までの家賃や滞納分の支払い方法。
出来る事は現在の収入・支出など整理して、誠意を持って相談する。退去日も決められない、支払い方法を提示できない、何の意思表示もない、借主が自主的に退去しない場合裁判する状況に移行していきます。
弊社では夜逃げ・訳あり引越し作業も行っているため、このあたりでご相談頂くケースも多々ございます。→ご相談・御見積無料お気軽にお問合せください。
裁判所への申し立て

支払い督促(簡易裁判所)
家賃滞納の、お金の請求だけ、をまずは進められる簡易手続きです。
・簡易裁判所に、支払い督促、申し立てをする。
・裁判所から借主に書面が送られ借主が異議を出さなければ仮執行宣言を得て強制執行に。借主が異議を出すと通常訴訟に移行。
部屋の明け渡し自体は別に訴訟が必要なので、「家賃+明け渡し」をまとめて解決したい場合は最初から訴訟を選ぶことが多い。
訴状の作成と提出
担当は、物件所在地を管轄する簡易裁判所か地方裁判所。
請求内容
・滞納家賃や遅延損害金の支払い。
・賃貸借契約解除の確認。
・建物明け渡し。
必要添付書類
・賃貸借契約書。
・滞納状況の一覧表。
・督促や内容証明の控え。
自分で作成して提出も可能。明け渡し訴訟は専門的なので弁護士利用推奨。
口頭弁論と協議
裁判所から期日指定されて大家・借主が出頭する。借主がこない時は欠席判決になる事もある。裁判官から、分割払い和解・退去日決めての和解など提案される事もあるようです。
裁判所判決
和解に至らない場合、裁判所が判決を出す。
・賃貸借契約を解除する。
・建物を明け渡せ。
・滞納家賃いくらを支払いなさい。
上記内容が確定します。借主が控訴せず、期間が過ぎると判決が確定。※部屋の明け渡しを命じる判決が出たり、給料・口座差し押さえなど。。
明け渡しの強制執行
裁判が確定しても借主が出ていかない場合、強制執行を申し立てます。
・裁判所の執行官がスケジュール決定、事前に「催告」に行き、退去を促します。
・最終的な執行日には執行官と専門業者が立ち会い、鍵の交換や荷物の運び出しをする。
・荷物は一定期間保管された後、処分される流れになる。
借主の状況
・事前に、強制執行の予定日、が書面で通知される。
・当日には執行官や大家、引っ越し業者が現地に来る。
・まだ室内にいる場合でも、退去を強く求められる。
・室内の荷物は運び出され、貸倉庫などに移動。
・鍵交換、その日以降は室内に入れなくなる。
滞納家賃、損害遅延金、訴訟費用をまとめて請求される可能性もあり。保証会社を利用している場合、今後賃貸契約・クレジット契約に不利になる可能性大。
家賃滞納=借金?!
家賃滞納発生→管理会社・大家さん督促→保証会社が建替え→保証会社から本人請求。
ただの家賃滞納から保証会社債務になるので借金に近い状態ですね。
実際に滞納してしまうケースもある。
・急な失業や勤務先の廃業や倒産。
・病気、入院、ケガで収入が大きく収入減。
・離婚やDVなどで急に住まいを変えざるを得ない。
まずは大家・管理会社さんに支払いが厳しい事や事情を正直に連絡する。連帯保証人に連絡行くので早めに謝罪して力になってもらいましょう。
公的な窓口活用する
市区町村福祉窓口:市区町村の福祉窓口
社会福祉協議会:生活費の貸付制度の相談
生活困窮者自立支援窓口:住居や仕事再建の相談
お住まいの自治体市役所・区役所に電話、「急病や怪我で働けず家賃の支払いが難しい。利用できる支援や相談窓口を教えてほしい」と伝えると、担当部署につないでもらいやすい。
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作業人数 : 1人
作業時間 : 30分
お客様の声
家賃滞納して1週間、検索したらこのページでてきたので読んでます。強制執行困るので無視せずすぐに管理会社さんに電話する予定です。

スタッフコメント
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